Thứ Năm, 29 tháng 12, 2011

ブログの書き方のページ。文章術


ブログなどのデジタル文章の書き方をまとめてみました。

◇                    ◆                    ◇

来訪者は、検索などで、特定のページにやってきます。
したがって、タイトルは、突然の来訪者にもわかるようにつけます。
「 1文1事で簡潔に」

1件5行でも構いません。短くないです。


ものを書くには、「まとめる力」が大切です。
そのためには、締め切り、見切り発車を設けます。

改稿、訂正はあとでできるので、気軽に大胆にタイプインします。
思い浮かばいことがあっても、まずキーボードに向かいます。
適当な言葉が出てこなかったら、当座は「@@」で代用しておきます。


「やさしく、わかりやすく」をめざします。
ひと通り、書き終わってから、ことば探しをします。
weblio類語辞典 やgoo類義語で類語検索をおこないます。
学研 やYahoo!きっず でやさしい説明をさがします。


「です。ます」調の方が、話し言葉なので、書きやすいです。

行替え( [Shift+Enter]、[Enter] )を頻繁にします。
電子媒体は、紙と違って読みにくいです。
「。」で行変え、「、」で行変え、その他でもありです。

4、5行のまとまりごとに空白行をいれます。
(紙代はかかりません。)

段落はじめには、空白をあけません。(アプリケーションにより乱調になるため。)

1行35文字程度内におさめます。

漢字は見にくいので、ひらがなを多めにします。
原則、1文字の訓はひらがなにします。
 <*   始める→はじめる>


数字、ローマ字は半角に統一します。

書体はゴシック体のほうが、明朝体より見やすいです。

文字は、高齢者に配慮して、大きめにします。
<*  このブログは24ポイントです。フェイスブックは細かすぎます。>

写真を多用すると、視認性が増します。
短文でも可なので楽です。
【cf.】藤田晋

地図、画像、動画も活用します。
これらは、視覚に訴えるのでわかりやすいです。


遊び、趣味ではじめても、
継続すれば、いずれ、仕事に転化するようになります。
遊び≒ 勉強≒ 仕事

習慣(ルーティン・ワーク)にします。
入浴、散歩と同じです。

高度な知的作業も、毎日繰り返すと、単純作業になります。
単純作業の中に、楽しみが生まれます。
半年もすれば、データが蓄積され、検索などにより、第2の脳に発展します。
<※ このブログは、2015/05/02付で3100本となります。>

在庫(過去もの)が30本もあれば、再編加工改稿して新しい1本をつくりやすいなります。
こうなれば、今までの自分からの跳躍が始まります。
生きる楽しみが広がります。

誹謗、中傷、悪口は書かないでおきます。
外国の悪口についても注意を払ってください。
機械翻訳の発達はいちじるしいです。
世界中の人が日本語を見ています。

原稿はひとつ終えると、別のアイディアがわいてきます。
アウトプットすればするほど、インプットの量がふえます。
出せば出すほど、書く材料は入ってきます。


本は「書くために」読むと、集中力がグッと増し、身につくようなものです。

本は大事なところはマークし、折り曲げ、付箋を貼ったりします。
表紙裏の余白に、キーワードを記したります。
ふだんからキーワードを手帳、パソコンに記しておきます。

続けるには、6割の力で。
目いっぱいやると、疲れ果ててしまいます。

アップロードしたあとの達成感、爽快感が生きる気持、明日への活力につながります。
アップロードしたあと、読み返します。
      対話形式もありです。
      やわらかくなります。


      ◇                    ◆                    ◇


      【画像の出典】
      ・ 画像などの出典は、文中に入れるとわずらわしくなる場合は、(※1)などとして、文末に出典を記載します。
      ・【付記】【追記】【補遺】【備忘録】【メモ】
      ・ picture courtesy.   src
      ・ 喜多院所蔵
      ・ 典拠不明

      【歌の書き方】
           ≪ 限りあれば  吹かねど 花は散るものを
                 心みじかき春の山かぜ  

      ((花の命には)限りがあるのだから  吹かなくても散るというのに  気の短い春の山風だことよ。) ←【大意】

       <*  蒲生氏郷が1595年、39歳で死去する際の辞世の歌です。> ←【注】

      【注】
          【用語解説】
           【※】 <※ >
           【注】
           【用語解説】家康後年の側室、お亀の方
           取捨要約  引用要約  


      •  「注」のつけ方。
        SNA(※ )について学んでいきます。
            (※対象国の…枠組みの一部)
         【年号の書き方】
      ・  西暦で。
      ・  和暦は、西暦のあとに、()で。
      ・ 【例】 1848年(満18歳)、諸国漫遊の途につきます。

      1536年(天文5年)
      福島県大沼郡会津美里町の高田で誕生。長男
      幼名は、蘆名兵太郎

      1546年 11歳
      実家の近所の龍興寺(りゅうこうじ)にて出家、「隋風」と称す。3年間修行。
      龍興寺は天台宗の円仁(えんにん)創建の古刹(こさつ、古い寺)
      円仁は、最澄の弟子で、最後の遣唐使。天台宗を完成させた世界的な偉人

      【年齢】
      年齢表記は数え年

      【人物】
      ・ 同一人物は、なるべく同一名で。
      ・家光(当時 竹千代)

      *     *     *

      【論文形式の場合】
      「目次」「はじめに」「おわりに」「参考関係データ」「追記」

      【大意】 内容が難しい場合。
      没年(不詳)

      【参考文献、類語】
      References、src: 引用参考文献、参考データ、参考関係文献、参考資料、出典、データ元、画像、【cf.】、 <*  srcはsource のことです。>

      参照文献の書き方 科学技術情報流通技術基準
      【PDF】参考文献(References)で使用される略語や慣用表現  #2
      引用 ウィキペディア
      画像利用の方針 ウィキペディア

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      【用語】

      (中略)  (下略)

      異説あり、一説では

      城山三郎
      「集中して書くときは、新聞やテレビからの情報を絶ち、頭を空っぽにします。
      作品のことしか考えません。」羅府新報、2001年10月4日

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